受付時間(平日) 9:00〜18:00
TEL 095-856-6162
FAX 095-856-6061
薬袋(最大4種類)、お薬手帳、薬情、水薬ラベルの出力が可能。
もちろんレイアウトは自由に設定できます。
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導入前に簡単なアンケートにお答えください。運用開始日より適正な薬袋印刷が行えます。
「薬袋・手帳・薬情発行システム」は、日医標準レセプトORCAをはじめとした、様々な病院向け・調剤薬局向けレセコンソフトや、各種電子カルテとの連動が可能です。
プリンターで使用することを前提に作成した、紙詰まりのおこりにくく、薬品を入れやすい用紙をご準備しております。
Sサイズ(小) | 幅 128mm × 高さ 190mm |
MLサイズ(中) | 幅 164mm × 高さ 229mm |
Lサイズ(大) | 幅 210mm × 高さ 297mm |
その他、A5、B5、B6などもご準備しております。
薬袋を印刷した後に、「入力間違いがあった」、「薬品が追加となった」などの理由で薬袋を出し直す場合、入力訂正が行われた薬袋、追加となった薬袋のみが自動印刷されます。無駄な印刷を防ぎます。
薬袋システムはレセコンとは別のアプリケーションでコンピュータに起動しています。別の患者様をレセコンで入力中でも、レセコン画面はそのままで、いつでも簡単に薬袋を再発行できます。
医薬品マスターで薬品単位の細かい設定が可能。
また、患者マスターを持っているため、患者単位の要望に応えた細かい患者別設定が可能です。
薬品個別に薬袋サイズを判定するためのカサを設定できるため、適正サイズの薬袋発行が可能です。
水薬ラベルの印刷又は薬袋に入りきれない場合に、ラベルに印刷しマチ付き薬袋やエコバッグに貼っての運用が可能。
・一回服用量を「*目盛」、「*ml」、「(スペース)ml」から選択できます。
・投与日数から、自動でラベルを複数枚印刷することが可能です。
※別途ラベルプリンターが必要となります。
レセコン(Windowsに限る)に薬袋システムを直接搭載します。
薬品マスターへの薬品追加は「データ受け取りと同時」なので、新薬などをレセコン側に追加登録した際に、重ねて薬袋システム側に追加登録することは不要です。
薬情付き薬袋でご利用の場合、湿布薬や水薬などの薬袋がいらない薬品は、
「薬袋がいらない薬品」だけをまとめた薬情を印刷することが可能です。
薬情付き薬袋でご利用の場合、一包化の患者様は、裸状の薬剤写真に自動で切り替わります。
薬袋の他にもお薬手帳・薬剤情報の発行が可能です。写真や効能効果・注意文などを印刷できます。
また、帳票ごとに文章を変更することが可能です。
領収書・処方せん発行時に、薬袋・薬情ラベルを発行します。
Doctor's DesktopからORCAへデータ送信時に、薬袋・薬情ラベルを発行します。
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